ストーリー

2022年に始まりご好評をいただいた「石川県金沢市・五郎島金時1畝シェアオーナー」。
さらにパワーアップした「第2期（2023年度）」のシェアオーナー制度が始まります！

石川県金沢市の日本海に面した砂丘地で作られる、コッボコボ（ほくほく）なさつまいも「五郎島金時（ごろうじまきんとき）」。加賀野菜（金沢の伝統野菜）として金沢の伝統料理や家庭料理を支える食文化の担い手です。

紅はるかのような蜜たっぷりの焼き芋が主流な中、ブレることなく昔ながらのコッボコボな食感を守る五郎島金時を一緒に守り、育てる第2期シェアオーナーを募集します。

【第1期シェアオーナーからの声】
※一部抜粋

• 生産者（産地）とのコミュニケーションが継続して受けられることがいい体験になりました。
• 芋掘り体験、苗の育成など、五郎島金時の「いろは」を学べたので、とても有意義でした。
• 子供達は、芋掘りの際のおじさん達の芋掘り実演が印象的だったようで、今でも「あの時、おじさん、土に顔を突っ込んだよね」と楽しそうに話してくれます。
• オーナーなんて初めてなりましたが、思いを馳せるものがあるのはいいものですね。
• 「大きくなってるかな〜」と頭の中で畝の様子を描くと、なんだかあたたかい気持ちになります。
• 子供が好きな焼き芋1位になりました。食育にもいいと実感しました。
• 金沢に訪問する理由ができたことが嬉いです。
• 離れていても地元を応援できる取り組みだと思いました。ただ、あんなにさつまいもが届くとは、、料理頑張ります。