ストーリー
新潟県北部、福島潟のほとりに建つ「ラグーン・ブリュワリー」は、
2021年の清酒免許の規制緩和をきっかけに、2021年11月に免許を受け、12月から醸造を開始した新しい酒蔵です。
醸造を始めて6ヶ月、海外輸出用の日本酒や、国内向けの濁り酒（どぶろく）などのお酒を製造し、新たな酒蔵スタイルを確立すべく日々奮闘しています。
多くの日本酒は、秋に収穫されたお米を、冬から春先にかけて仕込むという醸造方法で製造される一方、
ラグーン・ブリュワリーは小規模な酒蔵であることを活かし、年間を通して酒造りをする「四季醸造(しきじょうぞう)」を行っています。
Pocket Owners「1年間応援プラン」では、年間のラグーン・ブリュワリーの活動を定期的に配信します。さらに、代表の田中さん自らがセレクトした「翔空（どぶろく等のクラフトサケ）」のセットを季節ごとにお届けします。
新しい酒蔵「ラグーン・ブリュワリー」の成長を、一緒に見守る仲間になりませんか？
ラグーン・ブリュワリー
「いき物語」アーカイブ動画を公開しました！（その5）
Pocket Ownersスタッフです。 2022年6月18日に実施したオンライン配信番組「いき物語」のダイジェスト動画を公開しました。 「田中さんが描く将来の展望とは？」というテーマで、 田中さんが見据えている日本酒業界の未来について語っていただきました。 【ラグーン・ブリュワリー商品情報】 ラグーン・ブリュワリー公式HPに購入可能店が掲載されています。 田中さんによると「マイクロ酒蔵を応援してくださるような酒販店さんは間違いなく面白いお店」とのこと！ ぜひチェックしてみてください。 https://www.lagoon-brewery.com/buy ※ネット通販可能な店には店名の横に「ネット通販あり」と記載しています） ※在庫状況については各店にお問い合わせください。
ラグーン・ブリュワリー
「いき物語」アーカイブ動画を公開しました！（その3）
Pocket Ownersスタッフです。 2022年6月18日に実施したオンライン配信番組「いき物語」のダイジェスト動画を公開しました。 「田中さんがラグーン・ブリュワリーを立ち上げるまで」というテーマで、 新潟に縁もゆかりもなかった田中さんの異色の経歴について収録されています。 ぜひご覧ください！ 次回の更新は明日8時、「酒造りに込めるこだわり」についての動画をお送りします！
生産品目
翔空（どぶろく等のクラフトサケ）
所有対象
酒蔵
所在地
新潟県 新潟市北区
募集期間
2022年7月24日まで
オーナー期間
ご入会頂いた日 〜 2023年6月30日
商品配送時期
7月頃と10月頃と1月頃と4月頃を予定
オーナー特典
特典1 「翔空（どぶろく等のクラフトサケ）」季節ごとのセット
3本セットを、4回にわたってお届けします。
特典2 ラグーン・ブリュワリー オリジナルグッズ（キャップ・ステッカー）
特典3 定期配信 お酒づくりの過程や酒蔵の様子
「マイクロ酒蔵」で挑戦する、新たなお酒造りの様子をお届けします！
特典4 酒蔵見学（個別に対応）
キャップをかぶってラグーン・ブリュワリーに行くと、ガイド付き酒蔵ツアーが楽しめます！
※酒蔵見学をご希望の際は事前にお問い合わせください。
特典5 蔵内にラベルを掲示 あなたのお名前（ニックネーム可）をラベルに記載
商品発送の際にラベル1枚と返信用封筒を同封します。ご自身のサインとコメントを書いていただきご返送ください。
※ オーナー制の内容はさまざまな理由により変更になる可能性もあります
その他
酒蔵が生まれたばかりという姿は、なかなか見られないと思うので、
ぜひラグーン・ブリュワリーの成長を一から応援していただきたいなと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
注意事項
原則として、キャンセルすることはできません。やむを得ない事情がある場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。事情を考慮しキャンセルとなった場合、決済手数料(3.6%)を引いた金額を返金させていただきます。
オーナーの方々
生産者おすすめのプラン
オーナー権利期間
ご入会頂いた日 〜 2023年6月30日
¥55,000 税込
募集は終了しました
*不作の場合は代替品をお送りさせていただく場合がございます。 利用規約についてはこちら
ラグーン・ブリュワリー
シェアオーナーについて
シェアオーナーとして、オーナー期間中にさまざまな体験や特典を受けることができます。
ご入会頂いた日 〜 2023年6月30日
生産者について
ラグーン・ブリュワリー
新潟県 新潟市北区
新潟県北部、福島潟のほとりに建つ「ラグーン・ブリュワリー」は、2021年の清酒免許の規制緩和をきっかけに、2021年11月に免許を受け、12月から醸造を開始した新しい酒蔵です。
「感激できる、多様なおいしさ」をモットーに、”極小規模”と”持続可能性”にもこだわってSAKEを醸します。